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雑記。本と紅茶と絵画のはなしを中心に。
2013.06.22 Saturday

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2013.06.22 Saturday

蔵書100冊

久々の更新です。

最近何をしていたかというと、相も変わらず本を読んでいただけです。

ただ、本を置く場所に限界がきたため、電子化と処分を繰り返しました。
その作業に時間が取られることが多かったですね。
結果、本という形で持っているものは100冊程度に減りました。

すっきり身軽な生活もいいものです。

でも油断していると増えるんですよね。
それもまた幸せだったり。
2010.10.31 Sunday

ポーランドの至宝/サントリーミュージアム

レンブラントと珠玉の王室コレクション。
レンブラントのモナリザ日本初公開!


意外に込み合っていました。
入るまでに15分程かかったかな。
中を見ればなるほど。エレベーターへ順次誘導しているのですが、乗降に時間がかかっているだけなんですね。
でもいい入場制限になっているのかな。

会場ではそこそこの混雑具合。
観るのに支障はない程度です。

さて目玉のレンブラントのモナリザですが、『額縁の中の少女』というタイトルです。
これだまし絵になっていて、額縁の中といいながら、手がこちら側に出ているのですね。
しかしモナリザと呼ぶには若くてかわいそうな気も。
愛らしい少女です。

さて気に入った絵をざっとメモ。
『処女の岩』という絵がとっても良かった!
光の差し具合がなんとも好み。
巨岩のスケールとか、森の深さ、少年少女の若々しさ。どれをとっても心地よい絵です。
これポストカードがなかったのが残念。図録は写真が小さすぎでした。

ヘンリ・シャミラツキという画家の絵が2点展示されていました。
『泉のほとり』と『ローマの田園風景(魚釣り)』です。
どちらも日常生活を美しく切り取っていて、北の方の画家にしては色鮮やかなのが印象的。
どうしても寒い地方の絵って暗くなり勝ちなので新鮮でした。

ルドルフ・バックホイセンの『海の嵐』は良くある荒れた海を描いた絵なのですが、波を大胆に、船を繊細に表しているので自然に翻弄される様子がリアル。

コンパクトな展示でしたが充実していますね。
先日のカポディモンテ美術展は胃もたれしそうな感じでしたが、こちらはあっさり、腹八分目のちょうど良い感じです。

2010.10.16 Saturday

カポディモンテ美術館展/京都文化博物館

ナポリ・宮廷と美
チラシの煽りは「謎の美女・アンテア この秋、京都へ。」

さて謎の美女に会ってきました。
展示はルネッサンスからバロックまで。

時代を現し宗教画が中心。
印象的だったのは聖アガタを描いた2点。

特にフランチェスコ・グアリーのものは乳房を切り取られ痛々しい絵のはずが、美しい陰影に見とれてしまいます。
表情の気高さと身体の優美さに惹き付けられます。

『ユディトとホロフィルネス』はまさに首を切り取ろうというシーン。
淡々とした女性たちの表情がより生々しさを感じさせます。

ちなみに別の画家の『ユディト』では生首になってしまっていますね。

謎の美女こと『貴婦人の肖像(アンテア)』は本当に美人。
モデルははっきりしないんですね。
一見普通の肖像が、身体を捻って描かれたことで様々な想像をかき立てます。
なんとなく不安な印象を受けるのは私の頭がまっすぐを基準に考えてしまうからですかね。
どうも普通にしがみついてしまう。

それぞれの絵が見応え抜群。
生々しい主題が多いため、もういっぱい。結構です。という感じ。
でもまた観たくなるんだよね。不思議。
2010.05.29 Saturday

アリス・イン・ワンダーランド

 ジョニーディップが帽子屋ということで、期待していた作品。
全体的にティムバートンらしいという印象。

2Dで観たかったのだけれど3Dしか上映されていなかったので、3D初体験です。
前の方が観やすいということで、前から7列目で鑑賞。
思ったよりは違和感無く、疲れもせずに観られたけど、3Dである必然性はあんまり感じなかったな。
一部人物がぺらぺらに見えたし。
シャドーボックスみたいだなあと思ったり。
ただ、チェシャ猫は本当に浮いているみたいで良かった。

赤の女王がかわいらしいなと思ったら、『チャーリーとチョコレート工場』の、チャーリーのお母さんなのですね。
白の女王は字幕で観たのに、深田恭子さんの声で再生されてしまった。
と思ったら、吹き替えは彼女なんですね。はまり役で納得。

アリス役がとにかくアリスらしい。
あのアリスは成長したらこうなるんだなって。
原作の単なる実写化という訳ではないけれど、物語をなぞっているバランスが上手いなあという印象。
そんなに詳しくはないのだけれど、好きな作品ではあるので、丁寧に作られていて好印象です。
2010.05.05 Wednesday

ルノワールー伝統と革新

国立国際美術館で開催中のルノワール展へ行ってきました。

元々ルノワールのぼんやりとした色調が好きではなかったのですが、最近柔らかな雰囲気に引かれるようになりました。
好みって変わるものですね。
年をとったのかも。

ブージヴァルのダンスが観られたのは嬉しかった。
ダンス風景を描いた作品は楽しげで好きです。
連作で後2枚あったと思うので、それも並んでいたら最高だったのだけれど。

家族や友人、住んだ町などの身近なものから、依頼されて描いた肖像画まで、まんべんなく展示されている印象。

展示作品数は85作と結構見応えがあります。
特に目を引く作品はなかったけれど、穏やかで華やいだ空間を楽しむことができました。

そういえば、グッズコーナーにマリアージュ・フレールの紅茶が売っていましたね。
ルノーワール展限定ブレンドらしいです。バニラとバラの香りだったと思うのですが、最近フレーバード・ティは飲まないので買わず。
でも限定って言われると買っとけば良かったと思う心理はなぜだろう。
2010.01.04 Monday

あけましておめでとうございます。

 遅ればせながら、新年のご挨拶を。

例年のとおり寝て食べてばかり。
あとTVをずっと観ていましたね。
こんなに観たのは何年ぶりかしら。

あまり代わり映えのしない日々ですが、観て、知って良かった事など、お知らせしたいことを綴っていこうと思います。

今年もよろしくお願いします。
2009.12.26 Saturday

アルフ2ndシーズン 届きました

大好きなアルフ、届きました。 
続きも早くDVD化されないかな。

 しかし、いつでも観られると思うと放置してしまう不思議。 


2009.11.15 Sunday

ボルゲーゼ美術館展

京都国立近代美術館にて開催中です。

バロック前後の作品が中心。
点数は多くはないのですがゆとりを持って展示されているので、1作品ずつをゆっくり観る事が出来ました。

目玉はラファエロの『一角獣を抱く貴婦人』。
以前は車輪とショールが書き加えられて売りに出されていたというこの作品。
当時の写真が横に展示されていて興味深かったです。
修復作業で現れた一角獣はかなり小さく、かわいらしく感じます。
もちろん想像上の動物ですから他の動物でモデルは代用したのでしょうね。

サンドロ・ボッティチェリとその弟子たちの『聖母子、洗礼者ヨハネと天使』はボッティチェリらしい華やかで、優しく美しい絵でした。

今回気になったのは入り口すぐに掛けられていたモザイク画。
細かい作業に恐れいります。
プロベンツァーレの『オルフェウス姿のシピオーネ・ボルケーゼ』の、ボルケーゼを取り囲む動物達がユーモラス。
ドラゴンらしき姿が特に気に入りました。

あと、レダをモチーフに描かれた絵が2点ありました。
雰囲気が違っていて面白かったですね。
レダでは以前観たモロー作が一番印象に残っていますが、どれも美人に違いなく、目の保養です。


いつもはバス移動なのですが、今回は帰りに歩いてみました。
途中三条で休みを入れ、新京極あたりで買い物をしつつでしたが、四条河原町まで苦もなく歩けました。
これからは途中にある美味しい店なんかをリサーチして、歩くようにしようかな。


(参考リンク)
http://bor.exh.jp/index.html
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